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無人化技術は近年様々な場面で運用されいるのですが軍事の分野でも例外ではありません。ロシアのカラシニコフ社は自ら学習しそして判断するという戦闘ロボットを開発したと報じられています。

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ロシアの「カラシニコフ」社が自ら目標を識別し、決定を下すことのできるロボット化された戦闘モジュールを開発した。ロシアの複数のメディアが同社の広報部への取材をもとに伝えた。

開発チームの話によると、この兵器はいわゆる「ニューラルネットワーク」に基礎を置いて稼働する。このシステムは、与えられたプログラムに基づいてだけではなく、自らの経験も考慮に入れて素早く学習し行動できるもの。

Sputnik
無人攻撃機であれば攻撃するかしないかの判断は遠く離れた遠隔操作を行っているパイロットにより判断されるのですが、今回カラシニコフ社が開発したというロボットは『人間の脳』をモデルに開発された予測やパターンと同じような動作をするというニューラルネットワークを採用したもので、目的地まで飛行し爆発するというミサイルのような単純なものではなく、それが自身にとって脅威なのか例えば目標が敵なのか見方なのかを判断し攻撃行うというロボットになっているものと考えられます。

記事によるとニューラルネットワークを採用したロボットは発砲するかしないかの判断はロボット自身が行うのか、それもと人間の命令が必要かどうかはカラシニコフ社側は回答していないとしています。

ニューラルネットワークは人工知能と言われる人間と同等の作業(例えば将棋やチェスの対戦)を行うという知能を再現したというものではなく、自らが判断し解決するというものであり厳密に言えば人工知能とは異なるものになります。

▼遠隔操作されるロシア軍のロボット

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