韓国防弾チョッキ_1

敵の銃弾から身体を守る防弾チョッキ。現代の戦闘では必要不可欠なものなのですが韓国軍では本来は基準に満たさない不合格の製品に対して、採用基準を除外することで納品された防弾チョッキが使用されているとして問題視されています。

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韓国テレビ局『JTBC』によると、軍に納品されているケプラー製の防弾チョッキについて本来は軍での使用基準に満たしていない製品が既に3万着も運用されていると報じています。

[단독] 이번엔 옆구리가…'뚫리는 방탄복' 3만벌 보급 | JTBC 뉴스



記事によると、昨年国防技術品質院が行なった性能試験ででは問題の防弾チョッキと同じ性能のある製品よる評価で攻撃を受けた際の損傷範囲が84.5mmに及んでいたといいます。これは運用基準の44mm以下の2倍近いもので全く基準を達していないものだったといいます。しかし、国防部側は問題を解決することができないと判断したのか評価基準を除外するという新基準を発表し防弾チョッキとして満たすという暴挙にでていたといいます。

韓国国防部は問題が指摘された製品3万着に追加する形で2万4000着を購入するとしており、来年には側面性能を高めた防弾チョッキを供給するなどと説明しているとのことです。

JTBCによると性能評価は北朝鮮軍の兵士が使用している銃弾を元に行われており指摘された側面性能については過去死亡したアメリカ兵の半数が側面からの攻撃によるとものという理由から行なわれていました。

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