MRI

様々な病気の発見に使用されている磁気共鳴画像『MRI』。しかし、その強すぎる磁気よる事故が海外で発生したと報じられています。

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詳細は不明なのですが、先日欧州の病院でMRI診断を受けていたところ金属製のカートがMRIの磁気に反応してしまい、内部に吸い込まれるという事故が発生したそうです。

MRIは数テスラ、一般的な病院にあるものであれば3テスラほどの磁束密度を発生させるものが多く導入されています。そのため金属(磁性体)に強く反応するため持ち込みが禁止されています。しかし、医療現場で使用されているものの中には多くあり過去には事故に至ったケースも報告されています。

MRI事故

今回発生したのはどうやら磁性体のストレッチャーだったらしく事故が発生してしまいました。この事故による損害額はおよそ15万ユーロ(約2,000万円)で復旧には2ヶ月を要したとしています。

患者が当時MRIを受けていたものの奇跡的に負傷しただけで済んだとしています。この手の事故は件数自体は非常に少ないもののMRIに酸素ボンベが吸い込まれるなどして実際に死亡した例も報告されています。

▼MRIに金属を入れてみた動画

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