物乞いビジネス

中国の街で多く確認されている物乞い。物乞いの手法も様々なのですが、その1つとして病気の家族を助けるためお金が必要だというパターンです。先日、母親が重度の病気を患ってお金が必要だとしていた人が夜な夜な普通に歩いている姿が撮影され嘘をついていたことが分かったと報じれています。

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中国の複数メディアによると、今月15日山西省太原市長風街という大通りの横で病気の母親を寝かせその横で娘が頭を下げ物乞いをしている姿が撮影されたものの、全くの演技であったと話題となっています。

女子带“重病”母亲跪地乞讨 被识破后健步而逃_巴山财经

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記事によると1時間あまり現場を遠く離れたところから観察し、病人だとする母親を寝かせその横では娘が跪いて通行人にお金を恵んでくれるよう呼びかけを行っていたといいます。1時間で稼いだお金がはおよそ200元。日本円では3,200円あまり。
病人だとする母親の前には南京総合病院の診察記録とする書類など病気を証明するものが置かれていたといいます。

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しかし日が暮れ始め人通りが少なくなったこともあるのか、この親子や道具をしまい何事もなかったかのように健康そうに歩いて撤退。その後も、重病を患っているという母親が街なかを歩く姿が確認され、病人であることは嘘であることが分かったそうです。

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中国ではこのような不幸を理由にした物乞いビジネスが知られており、いかに不幸を背負っているかで収入がことなり例えば障害を患っているなどと嘘をついてまで物乞いを行っているケースも多く見受けられます。

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