城南市

少子高齢化社会が急速に進行している韓国。城南市議会では第2子以降、特に第3子に対する奨励金を大幅に改正し最大でこれまでの100倍という額にするという法案が国内で話題になっていると報じられています。

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韓国メディア『韓国日報』によると、この条例が審議されるのはソウル市郊外城南市議会で自由韓国党の議員が発議した「出産奨励金支援等に関する改正条例案」というものだといいます。

한국일보 : 사회 : ‘셋째 낳으면 1억 지원조례’ 성남시의회 통과될까?

それによると、出産奨励金に関しては第2子が50万ウォン(約5万円)に引き上げ、第3子では現在の100万ウォンから一気に1億ウォン(約970万円)に引き上げます。また第4子で1000万ウォン、第4子で2000万ウォンにそれぞれ引き上げるとのとのことです。

内訳については第3子の出産時に1000万ウォン(約5約100万円)を支給するとしており、さらに3歳・5歳・7歳の時点でそれぞれ2000万ウォン(約5約190万円)、10歳時に3000万ウォン(約5約290万円)をそれぞれ支給するといいます。

何かネットゲームにありそうな「あるレベルに達したら配られるアイテム」的な支援内容になっているのですが城南地域の第3子出生届件数は年間540人余り、仮に改正案が施行されれば年間600億〜700億(58億円~68億円)ウォンの追加出産奨励金予算が必要になるとのことです。

また優遇されるのはそれだけではなく第3子以降は高校および大学の授業料免除に加え、市の傘下機関への就職が有利になるともしています。

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