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先月、中国を襲った台風について空港では旅客機の欠航などが相次いだのですが、空港側の内容に反発した利用者らが子供らを使い業務を妨害したとして警察に通報される出来事があったと報じられています。

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中国の『封面新闻』によると先月23日、中国広西チワン族自治区南寧市にある空港で南部を襲った台風の影響で飛行予定の便に影響が出たことを受け空港では親とその子供が問題を起こしていたと報じています。

航班改签家长让孩子“闹机场” 被民警批评教育 - 封面新闻

記事によると当時、台風の影響で複数の便で離陸が取り止めとなり台風の影響が少なくなる夜の便への変更が行われていたといいます。しかし、この対応に腹を立てた親が子供らに空港カウンターに侵入し騒ぎ立てるよう指示、実際に9人の子供が実際に入り込み大騒ぎしていたといいます。



その後、空港側は注意をしても出る様子が無かったことから航空警察を呼び排除したといいます。その後、親らは警察の指示でカウンターから離され注意が行われたとのことです。

中国ではこれから寒くなるとPM2.5などの大気汚染が原因で旅客機が飛行できないなどの問題が発生するのですが、その度に発生するのは世界的に珍しい空港での暴力行為です。これは中国では『空港暴力』、暴れる人間は『空怒族』などと呼ばれ一種の社会問題になっています。空港暴力については2016年12月、北海道の新千歳空港でも発生したような空港カウンターの職員に怒鳴り散らすものから、旅客機内に籠城する行為、または集団で滑走路を歩き回るなど幾つかパターンが確認されていますが、子供を召喚し騒ぎ立てる行為は初めて行われたと考えられます。

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