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ポテトサラダを食べた客からO157が検出された件に関して他店舗で販売されていたものからも確認される一方で工場やスーパーの従業員、加えられた食材からはO-157が確認されおらず同じ遺伝子を持つO157が日本各地で確認されるなど混入経路や感染源が未だ特定されていません。

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先月、埼玉県のスーパー内にある惣菜店で販売されていたポテトサラダを食べた客が発症したO157に関して当初、トングを複数の惣菜で使いまわすなどしていたことからスーパー側の衛生管理に不備が指摘され(参考)数日間の営業停止処分ていたものの感染源や感染経路は別にある可能性が指摘されています。

このポテトサラダを仕入れ先は群馬県高崎市の食品加工工場で、その後の調査では残されていたサンプル及び従業員からO157は確認できませんでした。またスーパーではハムとリンゴなどを付け加える形で販売されていたもののこれら食材からもO157は確認されませんでした。スーパーで働いていたアルバイト従業員らが疑われたものの保健所の調査ではO157は確認されていません。(参考)

一方でポテトサラダを食べた食中毒は同じ製造業者が作ったポテトサラダを入荷していた群馬県でも確認。またポテトサラダ以外のサラダを食べた人からもO157が確認されました。さらにポテトサラダから検出されたO157と同一の遺伝子を持つ菌が先月14日以降1週間あまりで11の都県144人から確認されていました。(参考)

そのため現在のところ共通の感染源になっている可能性があるとして厚生労働省は自治体を通じ食事の内容や旅行先、プールや動物との接触等を聞き取る方針で調査が進めらる予定です。

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