新型リーフ

先日、日産から新型のリーフが発表されました。国内では10月から海外では来年1月より納車が開始される予定なのですが、航続距離に関して国内では『400km』を示しているもののアメリカ基準では『240km』とライバルとなるテスラ モデル3の354kmを大幅に下回る性能になっています。

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先日発表されたばかりの新型リーフについて、国内では航続距離が『400km』とよく報じられていましたが、ロイター通信によるとEPAという連邦環境保護庁が審査した基準に当てはめた場合の航続距離は240kmで同じ基準で審査されたテスラの電気自動車『モデル3』の354kmより114kmも少なくなると報じられています。

日産、新型リーフ航続距離400キロ 米基準ではモデル3より短く

この差についてバッテリーの容量にあると考えられ新型リーフのバッテリー容量は40kWhに対しモデル3は50kWhです。一方、航続距離にも影響がある車両重量は新型リーフが1,490kgに対しモデル3は240kgも重い1,730kgとなっています。

このように新型リーフとモデル3には『114kmの差』があるのですが航続距離という単純な比較をした場合ではモデル3よりも大幅に劣るとみてよさそうです。

▼米日産リーフの公式ページより
米日産リーフ

▼日本の日産リーフの公式ページより
日日産リーフ
他の性能に関しては車情報まとめるカーによるとリーフの最高速度は約180km/hに対しモデル3は208km/h0-100km/h 加速タイムは6秒に対しモデル3は5.6秒など他の性能面でも劣っているとされています。またモデル3では別途費用がかかるものの将来的に完全手放しの自動運転を予定しておりリーフに比べると見劣りする部分があります。

一方、車両価格に関しては標準モデルで新型リーフが315万円、モデル3が35,000ドル(約380万円)+輸送コストその他の諸経費としており新車価格の面ではリーフのほうが75万円ほど安く購入することができます。

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