160キロトン 東京

先日、北朝鮮が行った核実験に関して日本政府によると威力は160キロトンと発表しています。いまいちピンと来ない核兵器について簡単にシミュレーションすることができるサイトを利用し東京での被害を調べてみました。

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今回紹介するのは核兵器が爆発したとしてどのくらいの死傷者数でるのかシミュレーションすることができるサービスです。とても簡単に行えるのでぜひ皆さんもご自身がお住いの街でどのような結果になるのかその威力を確かめてみてください。

NUKEMAP by Alex Wellerstein
https://nuclearsecrecy.com/nukemap/


例として東京駅を中心に北朝鮮の核実験で行われた『160kt』の核兵器が空中で炸裂したと想定し進めていきます。

右のメニューについては任意で核兵器の威力等を変更することができます。今回は北朝鮮の核実験に合わせ出力160キロトンの核弾頭が大気圏再突入し東京駅上空で炸裂したと想定します。そのため以下のように設定を変更します。

2. Enter a yield (in kilotons)に『160』
3. Basic optionsで『Airburst』と『Casualties』にチェックを入れます。
image3

入力が終わったらDetonateをクリックします。結果はこちらのリンクからも確認できます
160キロトン 東京_1

シミュレーションによると東京駅の上空に半径460mの火の玉が出現半径1.53kmの人は即死。コンクリート製の建物であってもその多くが破壊されます。半径1.96km圏内は医療処置が行わなければ50~90%に人が数週間のうちに死亡。さらに半径5.67km圏内ではⅢ度熱傷(ヤケド)を負い場合によっては部位の切断が必要になるとしています。死者数は41万人負傷者は176万人と推定しています。

現在北朝鮮が配備している核兵器はアメリカ西海岸に到達可能なものがあると言われており例えばシアトルで炸裂した場合は推定死者数は11万人、ポートランドでも11万人、サンフランシスコでは24万人です。

また過去に北朝鮮が火の海になるなどと名指しされた国としては韓国のソウルが最も多くの死者数がでると考えられその数は東京を超える53万人となっています。


何れにしても東京で起爆した場合は数十万人規模の死傷者がでることが分かるのですがそのような兵器を北朝鮮が既に保有している可能性が高く、いざ戦争となればシミュレーションのような被害が各国で発生する可能性があります。

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