image_1

中国の消費者団体は北京市にある有名5つ星ホテルの調査を行いベッドのシーツなど全く交換せず形を整えただけで別の客に客室を提供していたる実態を発表しました。

スポンサーリンク
韓国メディアSBSによると、中国国営CCTVが報じた内容として北京市で営業している5つ星ホテル、5施設について中国の消費者団体が潜入調査を行った結果、客室のベッドやトイレなどで衛生管理が正しく行われていない実態が明らかになったとしています。

中 베이징 특급호텔 위생 상태 경악…"침대시트도 안 갈아"

消費者団体が中国版ツイッターに公開した内容として調査が行われたのはJW マリオット ホテル、シャングリ・ラ ホテル、ヒルトンホテル、インターコンチネンタルホテル、北京長安街W酒店といずれも有名ホテルなのですが、この全てで不正が見つかりました。

具体的には、消費者団体は赤外線を照射し明るく光る特殊塗料を塗りシーツ類が適切に交換されているか掃除がされているのか調査しました。具体的にはこの塗料をぬりチェックアウト、別の調査員が同じ部屋を指定しチェックインし赤外線を照射し交換や清掃が行われているか調査したというものです。
結果、5つの有名ホテルではベッドシーツや枕カバーは交換されず綺麗に整えられただけ、便器や洗面具についても清掃されていなかったとしています。

▼5つのホテルで寝具が交換されていない
image_2

▼同じく5つのホテルでは便座も清掃されていない
image_3

この調査結果について、ホテル側は「私たちのホテルは、衛生と関連厳しい規定がある」とし「今回の状況と関連し、すべての客室について調査している」と説明しているといいます。

調査を受け北京衛生監督所は5日の時点で市内にある全ての5つ星ホテルに調査に入ったとしており、合わせて市内691箇所のビジネスホテルの衛生状況の調査を発表し35の施設で不適切な対応があったとして行政処分を下したとしています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!