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自分でガソリンを給油するセルフスタンドが普及していますが、韓国では俗説として「ゆっくりと入れたほうがガソリンが多くの入る」という噂があるそうです。この謎について韓国メディアが調査した結果を報告しています。

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SBSニュースが今回行った調査は一般的なセルフスタンドにおける給油法として高速で給油するよりも低速で給油したほうが同じ値段でも多くのガソリンが入るという俗説です。これはゆっくりと入れたほうが気泡が生じずその分多く入るという噂なのですが実際はどうなのでしょうか。

천천히 넣으면 기름 더 들어간다? '알뜰 속설'의 진실

記事によると、オイル缶を用いた実験では結果的に低速で入れた場合は0.01リットル多く入ったもののあったものの誤差の範囲と考えられ『高速で入れようがゆっくりれようが差はほぼゼロだった』としています。この結果について、機械電気電子試験研究院のセンター長によると「ガソリンスタンド等に設けられているこの手の給油メーターは政府による試験と認証を受けているもので、流量により差が生じないよう特殊な設計がされています」と説明しています。

SBSニュースによるとあまり知られていないこととしてガソリンの温度により差が生じることを挙げています。韓国石油管理院実験結果によるとガソリンは温度が1度あがるごとに体積が0.11%増えることが分かっているとしており、気温が寒いときに入れるほど有利になるとしています。また自動車学科の教授も「早朝にガソリンを給油することで結果的にガソリン代を節約することができる」と主張しています。

また専門家らはガソリンは満タンにするとその分車重が増すため燃費が落ちることになるので7割ほど給油したほうが良いとも説明しています。

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