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日本とは異なり毎年9月に入学式が行われる中国。実はこの入学直後に合わせ行われるのは中国の法律で定められた軍事訓練です。今回は日本では考えられない中国の学生における軍事訓練を紹介していきます。

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日中の学生生活で最も異なるのは入学時に軍事訓練の有無です。実は中国では教育における軍事訓練が法律で義務化されておりスタイルは学校により異なるものの必ず実施されています。

▼天津大学の女学生らの軍事訓練。手に持っているのは安全なゴム製
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Photo:网易新闻
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読むやその他のサイトによると中国には「中華人民共和国兵役法」というものがあり国防教育として実施されているといいます。これは小学校から大学まで行われているもので、入学に合わせ生活スタイルの改善から集団行動の重要性、愛国心、軍事知識やそのスキルを身につけさせるという理由から実施されているとのことです。

参考:中国学生が入学時の第一授業~軍事訓練 - NAVER まとめ

▼小学校の軍事訓練(行進)
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Photo:网易新闻
具体的な訓練内容については小中学生であれば整列や行進といった日本で言うところの体育祭の練習でありそうなものとなっています。さらに高校生になると座学が始まり大学生では銃を使った射撃訓練を実施しているところもあるとのことです。
日数に関しては小学校では数日間、中学生は1週間程度、高校生は1~2週間、大学では半月~1ヶ月。学校のグラウンドで実施される場合や軍の兵営に住み込む形で徹底的に行われるものまで様々とのこと。

▼四川大学の新入学生による軍事訓練ショー
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Photo:网易新闻
中国以外でも軍事訓練が行われている国があるのか簡単に調べてみたところパキスタンの写真がありました。以下の写真は大学生らが行っている射撃訓練で安全教育として実施されているとしています。
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Photo:网易新闻

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