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この季節、日本では松茸が採れ始める頃ですが山では松茸以外も様々な山菜を採取することができます。一方、韓国では他人の山に入り林産物を違法に採取する事件が多発していることを受け取締を強化すると報じられています。

『聯合ニュース』によると韓国の山林庁は今月20日、全国の地方自治団体や地方の山林庁と協力して林産物の違法採取及び無許可入山の集中取締を来月15日まで実施すると発表しました。

記事によると、韓国では森林関連法で入山が規制されている山に森林所有者の許可なし入りキノコや野草またどんぐりなど林産物を採取することを違法と明記されています。これに違反した場合、最高で懲役7年または罰金が最高で2万ウォン(約1,900円)、入山が禁止されている山では最高で20万ウォン(約19,000円)が科せられます。

▼2015年に報じられたニュース映像


▼販売目的で違法採取されたコケ
販売目的で違法採取されたコケ

韓国では最近インターネットで知り合った愛好者らが林産物を販売する目的で違法入山、不法採取する事件が頻繁に発生しているといいます。山林庁は森林の保護意識を向上させる目的も合わせ来月31日までキャンペーンを実施するとしています。


日本では春になると山菜目当てで山に行かれる方も多いと思うのですが、その山は国有林もしくは誰かが所有しているものであり山菜の採取自体が違法行為です。ただ、個人所有の山であれば立ち入りが禁止されていたり、制限がされていない以外は黙認されているだけに過ぎないため最低限のマナーは守りたいものです。
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