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今年3月に配備された『J-20』という中国初のステルス戦闘機について、未確認の『2021』というナンバーが付いた試作機が初飛行する様子が撮影されたと報じられています。

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中国の複数メディアによると初飛行が確認されたのは2017年9月19日で、黄色い試作機カラーのJ-20には『2021』というナンバーが書かれていたとしています。

2021号歼20战斗机首飞成功_高清图集_新浪网

J-20は最初の試作機(検証機)が2011年1月11日に初飛行した機体で、その後は複数の試作機を開発し現在は量産型が製造されていると言われています。
ナンバーに関しては最初に登場した機体が『2001』『2002』。静的試験機として『2003』、デモンストレータ用として『2004(2002?)』が製造されました。その後、試作機として『2011~2017』が割り振れ、2016年1月には量産型とされる『2101』が登場していました。

この割り振りから考えると今回確認された『2021』は試作機と考えられるのですが具体的にどのような変更が加えらたのかは一切不明となっています。

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J-20については2017年3月、国営の中国中央テレビ(CCTV)がステルス戦闘機「J-20(殲-20)」をはじめ大型輸送機「Y-20(運−20)」、大型爆撃機「H-6K(轟−6K)」の3機種を空軍に引き渡したと報じており、J-20自体は正式配備されています。

参考:中国空軍、ステルス戦闘機J-20を含む国産輸送機・爆撃機を正式配備 : ZAPZAP!

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