韓国空襲警報

繰り返される北朝鮮の弾道ミサイルの発射、そして核実験。これに対し今にも戦争が始まりそうなそんな雰囲気が広がっている韓国で、先日真夜中に空襲警報が鳴り響く事故があったと報じられています。

韓国メディア「朝鮮ドットコム」によると今月28日午前1時25分頃、韓国南部の慶尚北道漆谷郡(チルゴク郡)で突然空襲警報が鳴り響き、警察や消防に問い合わせの電話が殺到したほか本当の空襲警報と思った住人らが家の外に出て様子を確認するなど騒ぎになったと報じています。また消防当局は現場に消防車4台と隊員9人を投入しました。

'새벽에 공습경보'··· 발칵 뒤집힌 경북 칠곡 - 조선닷컴 - 사회



記事によると、空襲警報が鳴り響いていたのは同郡にある在韓米軍「キャンプ・キャロル」の施設内からだったとしています。その後明らかになったこととして警察関係者によると「雨により端末が故障したなどの理由から意図せず誤動作した」と米軍から説明を受けていると話しています。

また派遣された消防車も米軍基地から鳴り響いていたことは分かっていたものの内部に入ることはできず30分余り鳴り響いた空襲警報をただ聞くだけだったとしており、鳴り止んでからおよそ30分後には撤収したとしています。

韓国当局は原因が明らかになっていないとしており、正確な原因を把握するため今後米軍側と接触するとしています。

ちなみに今年4月にはアメリカ本土、テキサス州ダラスで何者かによりハッキングされ真夜中に緊急サイレンが鳴り響く事件が発生しています。
参考:ハッキングされた緊急サイレン、100万人都市で鳴り響く : ZAPZAP!
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