A380_1

海外の複数メディアによると、パリからロサンゼルスに向け飛行していた世界最大の旅客機で知られるエアバスA380の搭載されたエンジン1基が飛行中に大破する事故があったと報じられています。

スポンサーリンク
現地時間9月30日、エアーフランスが保有するエアバスA380でエンジントラブルが発生し、カナダ東部ニューファンドランド・ラブラドール州にあるグース・ベイ空軍基地の滑走路に緊急着陸する出来事があったと報じられています。

記事によると、乗員乗客520人を載せパリからロサンゼルスに向け大西洋上を横断中、グリーンランド南部を通過した頃にたエンジン1基が大破しました。このエンジンはエンジン・アライアンス製のGP7200でA380にのみ搭載されています。現在、エールフランスは乗客をアメリカに輸送する手続きを進めているとしてます。

公開された写真からはエンジン前方部分の『ファン』が全て脱落しており圧縮機がむき出しになっていることが確認できます。同じエンジンを搭載したA380に関しては調査が完了するまで直ちに飛行停止になると考えられます。

A380のエンジントラブルに関しては2010年11月にエンジンが爆発し大破する事故が発生しています。原因は製造時に発生した穴からオイルが漏れ爆発、炎上したもので、エンジン後部が吹き飛びました。今回の事故は異なる位置で発生していることから別つの原因であることは明らかです。



▼事故機のGP7200
GP7200

▼GP7200の構造
GP7200_1
A380_2

A380_3

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!