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韓国、釜山市で最近建設されたビルが傾くという出来事があったものの、その後の調査で隣接する複数のビルも傾いていたことが明らかになりました。このビルに関しては現在傾きが拡大しており調査を進めていると報じられています。

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韓国メディア「聯合ニュース」によると、韓国の民主党の国会議員は釜山市で確認されているビルが傾いている問題に関して国土部が行った調査資料を公開しました。それによると、当初傾いていると指摘されていたビルはさらに傾いており、合わせて隣接する6つの建物も傾いていることが確認されました。

"부산 기우뚱 건물 7곳으로 늘어…기울기 갈수록 악화"



記事によると、この問題は先月4~13日に行われた傾きが指摘された『Dオフィス』について民間業者が行った調査ではビルの先端が正しい位置よりも45cm傾いていると結果を示していました。しかし、先月末国土部が依頼した専門家の調査によるとこれが80cmにまで拡大していることがわかりました。周囲の6つの建物に関しても同様の調査を行ったところ内3つの建物で傾きが確認され、その後3つの建物で傾きが確認されていました。

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専門家によると合計で7つの建物が傾いた地盤に関して専門家によると韓国最長の河川『洛東江』の流域に位置しており過去に埋め立てられ造成された軟弱地盤だと指摘しています。さらに中小のオフィスビルやワンルームを建てる際、建築規制限界の安価な工法で建てられ監理が正しく行われないなど問題があるとしています。

ただ、このビルの近くにあるという20階建てのマンションは一切傾いていないことから施工に何らかの不正がある可能性があるとして更なる調査が実施されるとしています。現在のところ周囲は避難の対象になっていないものの工事がストップするなど被害がでているとしています。

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