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韓国メディアによると先月末北朝鮮の兵器研究所から搬送された弾道ミサイルに関して3段式の新型弾道ミサイルの可能性があると報じています。(写真は7月に発射された火星-14)

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韓国メディアSBSによると、先月末北朝鮮平壌市にある山陰(サンウム)洞兵器研究所から複数の弾道ミサイルが列車で搬出されたと報じられたことに関して、搬送された弾道ミサイルのサイズがロフテッド軌道で打ち上げられた『火星-14』、日本上空を通過した『火星-12』とサイズが異なるとして新型弾道ミサイルの可能性が高いと分析されているとしています。

아사히 "북한, 사거리 1만 3천㎞ '화성-14형' 개량형 개발한 듯"

▼火星-14
火星-14

火星-12は全長が16m、火星-14は19.5mあるとされ先月末に搬送された弾道ミサイルとされるものは火星-14を超えるサイズがあったと推定されています。その上で、2段式の火星-14を更に発展させた3段式になっている可能性があると指摘されているとのことです。

一方、搬送されたのは開発が噂される長距離弾道ミサイル『火星-13』である可能性に関しては、調査によるとこの弾道ミサイル全長が18mと火星-14よりも小さいことが分かっています。液体燃料により飛行する火星-14は最大射程は9,000~10,000kmとされ、仮にこの弾道ミサイルが新型の3段式のものであればアメリカ東海岸も射程に収めるものになっている可能性が極めて高いと考えられます。

関連性は不明なのですが、北朝鮮では2016年4月に第1弾目に4D-10(ムスダンのエンジン)を2基搭載した燃焼試験に成功したとしており、新型のものであればこれが搭載されている可能性もあります。SBSによると山陰(サンウム)洞兵器研究所から搬送されたこの弾道ミサイルについてはその後どこにたどり着いたのかは明らかになっていないとしてます。

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