韓国 小型ボート爆発

海上警察が運用する小型の高速ボートについて7月以降エンジンを始動させると同時に大爆発を起こすという事故が相次いでいます。この事故では1人が死亡するなど被害が出ているものの原因は判明してません。

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韓国メディア『TV朝鮮』など複数メディアによると、今年7月以降韓国海上警察が不法操業の取り締まりに運用している小型のモーターボートが相次いで爆発し1人が死亡したほか重軽傷者が複数でている事故が発生していたと報じています。

[단독] 고속단정 잇단 폭발…해경은 '늑장 수사'



記事によると最初の事故が発生したのは今年7月、韓国南部に位置する統営の港で小型ボートのエンジンを始動した直後に大爆発が発生。これにより海洋水産部漁業管理団所属のキム氏が死亡し同じく乗船していた3人が重症を負いました。

事故はこれだけに留まらず、8月には黄海岸の泰安で9月には黄海北方の小青島で同様の爆発が発生し2件の事故で3人が負傷しました。何れも同様の小型モーターボートが爆発したと報告されています。

問題はこの事故の発生原因とその後の捜査です。事故当時特に捜査は行われなかったらしくTV朝鮮が関係各所に取材をし始めたことで海上警察がようやく本格的な捜査を始めていたことが明らかになりました。具体的にはモーターボードを製造していた会社の家宅捜索が行われたのは最初の死亡事故発生から2ヶ月後の2017年9月末だったとしています。

現在のところ事故の原因は分かっていません。国立科学捜査研究所が「船体から燃料が漏れた可能性がある」と鑑識結果を出した8月の時点で出していたといいます。一方、海上警察は最初の死亡事故後も爆発が相次いだもののモーターボートの点検や運用の一時停止等は行われなかったと考えらます。
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