韓国の斜塔_1

韓国釜山市に建設されたオフィスビルが「傾いている」と問題視されていることに関して、地盤安定化などの作業が続けられているものの効果はなく現在は105cmに傾きが拡大していると報じられています。

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韓国の複数メディアによると、国会国土交通委員会所属のチェ・インホ議員が発表した内容として先月末のに80cmの傾きが確認されたオフィスビルに関して10月9日の時点で105cmとなり更に悪化していると報じています。

부산 '기우뚱 오피스텔' 기울기 결국 1m 넘겨 - 노컷뉴스




この問題は、先月住人らからビルが傾いているなどと指摘され9月4~13日にかけ民間業者が行った調査を行ったところ、本来の正しい位置からビルの先端が45cm外側に傾いていることがわかったというものです。
その後22日には70cm28日に80cmと拡大が続いていたものの10月9日に実施された最新の調査では105cmにまで拡大していたことが判明しました。実はこの間、9月15日から22日までビル周囲の地盤安定化として補強工事を実施したものの効果はなく25cmも傾き続けていたといいます。

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Photo:대한전문건설신문

▼傾く韓国のオフィスビル。先月末に撮影されたもの
韓国の斜塔
Photo:KBS NEWS
問題はこれだけではなく9月22日の時点で4つの隣接するビルに同様の傾きが発生し28日には7つに増加。チェ・インホ議員はビルの傾き具合の正確な把握と現場調査を直ちに実施しなければならないとしています。

このビルに関して韓国のネット上では『韓国版ピサの斜塔』などと既に話題になっておりRecord Chinaによると「政府はあのビルを観光名所として開発すべきだ!」などと皮肉るネットユーザーも現れているとしています。

観光名所で有名なピサの斜塔は3.97度、ズールフーゼンの斜塔は5.19度傾いています。韓国版ピサの斜塔に関しては公開されている画像から簡単に測定したところ約3.7度となっており近々ピサの斜塔を超える角度になるものと考えられます。

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