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アメリカ史上最悪の山火事となっているカリフォルニア州。サンタローザという街では住宅街が広範囲で焼け落ちるという事態に陥ったのですが、周囲が焼けている間プールに避難し生き延びた夫婦がいたと報じられています。(写真はサンタローザ)

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現在、住宅や商店など6000棟が焼け36人が死亡、9万人が避難する規模になっているカリフォルニアの山火事。現在も火の勢いは弱まっていないとされているのですが、街に火の手が回った時、実に6時間プールの水に入り生き延びた60代の夫婦がいたと報じられています。

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海外の複数メディアによるとこの夫婦は山火事の発生は知っていたものの当時、当局からの避難命令はなくその日は自宅で就寝していたといいます。しかし、翌日早朝に娘から「直ぐに避難して」と電話が入ったといいます。夫婦は急いで支度し車に向かったものの街には既に火の手が周り避難できる状態ではなかったといいます。

▼サンタローザの大火災


夫婦によると当時の状況について「火の壁が見えた」と話しており、避難は不可能と考え911に電話をかけたといいます。「安全な場所に避難しなければならない」と指示されその後、隣家のプールに逃げることを思いついたといいます。

夫婦は家が焼け落ちる姿をみながら潜水と呼吸を繰り返していたといいます。ただ、頭を直接晒すと危険だと考え、着ていたシャツを頭に巻きかろうじて呼吸できていたとのことです。なんと夫婦はそのまま6時間もプールに入り続け九死に一生を得えたといいます。また、当時気温が僅か12度しかなく凍りつくような寒さだったと話しています。

▼プール逃げ助かった夫婦
プールに逃げた夫婦

同じサンタローザでは車で避難している最中に火の手に襲われ急遽プールに避難した住人がいたもののガスボンベが爆発するなどしてプールサイトが炎上し妻が死亡。夫は致命的なヤケドを負った例も確認されているとしています。

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