J-31_1

各国で開発が続けられる次世代戦闘機開発。所謂ステルス機呼ばれるものなのですが、日本が開発している国産ステルス戦闘機に関して中国メディアは「J-31に類似している」「(ステルス機を)日本が自前で開発することが可能なのか疑問がある」などと伝えています。

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今年11月14日~15日に東京都新宿区ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催される『防衛装備庁技術シンポジウム2017』。このシンポジウムを告知する防衛装備庁のホームページに『F-3』と呼ばれる未来の国産ステルス戦闘機が描かれています。
これに関して中国のポータルサイト新浪の軍事チャンネル『新浪軍事』がいち早く反応を示しています。

日本隐形战机方案酷似中国FC31 但出现在纸面上|中国|日本|战机_新浪军事_新浪网
日本の防衛装備庁ウェブサイトの「未来の戦闘機」が中国の戦... - Record China

F-3

新浪軍事の記事によると防衛装備庁に掲載されているF-3の図面について試験飛行が続けられているX-2や今後導入が進むF-35ではなく何故か中国のJ-31に類似していると主張しています。

具体的にはF-35との比較では機首部分など似ている部分は多いものの翼や垂直尾翼、水平尾翼の形状が異なっているとしています。またF-35は単発エンジンでF-3では双発エンジンになっておりこれはJ-31と同様です。

▼上が2016年12月末に確認されたJ-31の改良型、中間が初期型、下部が比較(参考)
J-31

一方でなぜ中国のJ-31と類似したデザインになっているのかについて「現代のステルス機を開発しようとした場合、ステルス性能や機動性を考慮していくうちにどれも似通ったデザインになる」という趣旨の解説をしています。
ちなみに現在開発されているF-3のデザインについてはこれまでに23DMU、24DMU、25DMUなどデジタルモックアップが公開されていました。(参考)

注目される『防衛装備庁技術シンポジウム2017』は事前申し込みをすれば誰でも参加することができるのでこの手の分野に興味がある人は足を運んでみるのもよいでしょう。11月14日には13:15~15:25にかけ特別講演として将来戦闘機(いわゆるF-3)のエンジンやウェポンベイなどの研究発表が予定されています。

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