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山が色づく季節、紅葉を見に出かけられる方も多いと思いますが、実はコンクリートジャングルの大都市部よりも森など自然環境があふれる環境で暮らしたほうが、特に心の病気という難しい現代の病によい影響を与えていることがわかったとしています。

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人間は森の近くで暮らしたほうが、幸福な時間が過ごせる。都市部で生活するにしても、出来るだけ自然の森に近い場所を選んだほうが、ストレスの少ない生活を送れるという研究リポートが科学誌「ネイチャー」が運営するサイト「Scientific Reports」に掲載された。

Forbes JAPAN
これはドイツのマックス・プランク研究所が発表した研究結果で、都市に暮らす人々よりも自然が保たれている環境で暮らしている人のほうがストレスや不安、鬱状態を上手にコントロール出来ることわかったとしています。

研究では都市部の公園など整備されたグリーンエリア、自然の森が広がるエリア、荒れ地に住む人など人間の感情を司る脳内の扁桃体にどのような違いがあるのか調査されました。結果、自然の森が広がるエリアに住む人は他のエリアで暮らす人よりもより健康的な扁桃体を持っていたことがわかったとのことです。

記事によると公園など整備されたグリーンエリアと荒れ地で暮らす人とは差は無かったことも分かり、森に近いエリアに住む人は比較的裕福な人も多かったとしています。何故自然の森が人の扁桃体に影響を与えるのか、都市部よりも森に近いほうが良いのかは明らかになっていません。

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