楊州体験観光農園

TwitterやインスタグラムなどSNS上に写真を投稿するという行いが流行っていますが、韓国ではピンク色のススキの写真を撮りたいという理由で無断侵入し踏み荒らされる出来事が続いていると報じられています。

韓国メディアJTBCによると、韓国の京畿道楊州(ヤンジュ)市にある楊州体験観光農園では広大な面積に花畑が設けられているものの、花が咲いている侵入禁止のエリア内に人が入り込み写真を撮るなどしたことで踏み荒らされるという被害が出ていると報じています。

[밀착카메라] '인생샷' 찍겠다면서…짓밟힌 '분홍 억새' | JTBC 뉴스



楊州体験観光農園はサッカー場17面を超える12万4000平方メートルの面積がありそこには春夏秋冬に分けられ約1000万本、季節それぞれの花が咲いているといいます。

この施設で今年有名になっているのはピンク色の花をつけるイネ科の一種です。ムーレンベルギア・カピラリスと呼ばれ韓国では済州島と釜山、慶州などでしか見ることができなかったものの、今年から楊州体験観光農園でも植えられるようになり首都圏では唯一の群生地として有名になっていたといいます。

楊州体験観光農園_1

さて、このススキが植えられた花畑と通路は一部簡単な柵で区切られている程度となっていることもあるのか花畑内に侵入する輩が多発。老若男女問わず侵入され観光客は花の高さに合わせ座ったり、中には寝転んでポーズを撮るなどやりたい放題。近くで写真を撮れるようフォトゾーンが設けられているものの無残にも花が踏み潰されてしまっているといいます。

楊州体験観光農園は若者世代であればSNS上に投稿された写真を見て訪れる人も多いとしており、農園周辺には違法駐車が目立つなど問題も発生しているとのことです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!