ユーロファイタータイフーン

反政府武装組織フーシ派の発表によると現地時間10月27日、サウジアラビア空軍所属のユーロファイター タイフーンを撃墜したとイエメンメディアが伝えています。

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Aviationistによると何れもイエメンメディアの発表として、同国の首都サヌア近郊のニフム地区上空を飛行していた航空機を地対空ミサイルで撃墜したと報じました。一方、サウジアラビアの航空専門家は情報筋として撃墜はされていないと否定しています。

The Aviationist » Yemen’s Houthi Rebels Claim They Have Shot Down A Saudi Eurofighter Typhoon Over Yemen

撃墜したと発表しているのはイエメンで活動しているフーシ派というイスラム教シーア派の一派です。フーシ派は今年10月1日に米空軍の無人機MQ-9リーパーを地対空ミサイルで撃墜した様子を公開しています。

▼撃墜された MQ-9


今回の発表が正しいのかは定かでないものの、ユーロファイタータイフーンに関しては今年9月にサウジアラビア空軍の機体がイエメンで戦闘任務中に機体トラブルが発生し墜落、イタリアでは展示飛行中に墜落。10月にはスペインでも墜落しておりいずれもパイロットは死亡していました。

一方、フーシ派は2016年10月にアラブ首長国連邦(UAE)が運用していた輸送船『HSV-2 スウィフト』を対艦ミサイルで攻撃し大破させる攻撃を行っていた他、アメリカ軍の艦艇に対し同年10月の時点で3回の対艦ミサイル攻撃がありトマホークを使用したレーダー基地の破壊が実施されていました。
今年2月にはサウジアラビア海軍のフリゲート艦が同じく対艦ミサイルにより攻撃され死傷者がでています。

▼対艦ミサイルにより大破したHSV-2 スウィフト


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