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今月13日、板門店でジープに乗り最終的に走って韓国側に脱北した北朝鮮人について国連軍司令部は延期されていた映像を初めて公開しました。

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韓国の複数メディアによると、今月22日午前JSA(共同警備区域)亡命者調査の調査結果を発表し「特別調査団はこの事件で北朝鮮軍が軍事境界線を越えて銃撃を加えたということと、北朝鮮の警備兵が一時軍事境界線を越えたことを確認した」と明らかにしました。
また国連軍司令部によると「(一連の亡命で)2度の国連停戦協定違反を行った」とし、「板門店にある連絡チャンネルを介し北朝鮮側に抗議した」と説明しています。



こちらが国連軍司令部により公開された映像です。亡命した兵士の様子は軍事境界線を超える前、かなり遠くから撮影された映像も含まれています。映像からは途中にある検問のようなところを通過。そのまま板門店に向かいます。

その後、板門店では銃を装備した兵士が慌ただしく動きジープのような車に走って近づいたものの兵士は車を乗り捨て逃走、そして軍事境界線の向こうに側に渡った脱北者に対し射撃。さらに警備兵の一人が軍事境界線を超えて韓国側に一次入るなど停戦協定違反を繰り返した姿が映し出されています。

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監視カメラ映像については今月16日に公開されるはずだったものの当時26秒に編集されているなど映像時間が短く「別の誤解を与える恐れがある」として公開を延期していました。

▼溝につまずき転倒する北朝鮮軍兵士
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映像ではこれまで明らかになっていたように自動小銃を持った北朝鮮軍兵士1人と拳銃を持った兵士が3人が映し出されています。しかし自動小銃をもった兵士は映像では3分1秒付近に溝に足を取られ姿勢を崩している様子が確認できます。姿勢を崩す前に至近距離で1発発砲しているものの次に発砲したのは約5秒後です。この間、脱北した兵士は離れることができ致命的な怪我を負わずに済んだと考えられます。

脱北した北朝鮮人に関しては現在意識を取り戻し話せる状態にまで回復しており、現在のところ年齢は25歳の下級兵士だと説明しています。

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