セウォル号

韓国メディアによると、2014年に沈没しその後引き揚げられていたセウォル号から人のものと考えられる骨が1点回収されていたものの海洋水産部が5日間に渡り発表していなかった報じられています。

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韓国メディア『聯合ニュース』によると、今月22日海洋水産セウォル号現場収拾本部とセウォル号船体調査委員会は11月17日午前11時30分頃セウォル号の客室で吸い上げたダストの中から人の骨と推定される1点の骨が発見されたと発表しました。

세월호서 유골 찾고도 5일간 은폐…해수부 간부 보직해임(종합2보)

この骨については当時、つまり22日の時点で国防部から現場に派遣された鑑識関係者によりその場で人骨であると判断されていたものの収集本部の副部長はセウォル号船体調査委員会と遺族関係者に知らせることはなかったといいます。また副部長は「私が責任を負うので遺骨収集の事実を知らせてはいけない」と現場関係者らに指示していたことも明らかになっています。

一方、この情報は海洋水産部側には伝わっていたらしく、これまでの調査では遺骨が発見された場合は直ちに遺族側に伝えていたとしているものの毎日午前10時と午後5時に出されるプレスリリースには一切遺骨回収の事実は発表されていませんでした。収集本部の副部長は即日解任されています。

セウォル号は2014年4月、476人を載せた船が沈没し299人が死亡。今年5月に行方不明だった一人の遺骨を発見。現在行方不明となっているのは5人。

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