火星_1

「地球は球体ではなく平面である」などと数世紀前の主張を現在も繰り返す人たちがいます。そんな中、スペースXのCEOでもあるイーロン・マスク氏は地球平面協会に対し「なぜ火星平面協会はいないのか」と質問したところ回答があったと報じられています。今回は地球平面協会の主張についても紹介していきます。

スポンサーリンク
ロシアメディア「Sputnik」日本語電子版によると、イーロン・マスク氏は最近何かと話題になっている地球平面協会に対しツイッター上で、「なぜ『火星平面協会』は存在しないのか」と質問を行ったそうです。

イーロン・マスク氏に火星はどんな形なのかが説明される - Sputnik 日本

すると地球平面協会からは「ハロー、イーロン。質問を寄せてくださり感謝します。火星は地球と異なり、観測すると球形をしていますからです。あなたの今日一日がよい日でありますように!」と火星は球体であるため協会が存在しないとする回答が帰って来たと報じています。


話題となるネタを提供してくれる地球平面協会。この協会が設立されたのは1956年でその後人工衛星が打ち上げられ宇宙から地球を観測した結果が報告されたものの「訓練されていない目を写真が騙すことがいかに容易いかがよくわかる」などと写真を捏造であると主張。
その後、とりわけアメリカ政府やNASAを中心に自身の主張と批判を繰り返すことで会員を集め最盛期には3000人前後まで膨れ上がったものの会長の自宅が消失するなどの混乱もあり現在は衰退しています。

彼らがどのような主張をしているのか。大きく3つあり、
1.地球は球ではなく円盤型をしている
2.北極が円盤の中心にあり、円盤の外周は45mの高い氷の壁で囲まれている
3.太陽と月の直径はいずれも52km程度である
というものです。

「45mの高い氷の壁で囲まれている」という点について、仮にその氷を飛び越えてしまったらどうなるのかという質問に対して協会は「人が落ちないようNASAが監視している」と説明しています。また重力が存在している点については「地球に重力は存在せず、暗黒エネルギーにより絶えず上昇し続けている」と主張しています。ただし、1Gの加速度で加速し続けた場合1年あまりで光速を超えてしまう疑問についてはどのような回答をしているのかは不明です。
また、協会によると地球が球体に写っている写真は「すべて画像加工されたものだ」と現在も主張を繰り返しています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!