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先月末、大陸間弾道ミサイル『火星15』を北朝鮮が発射したことを受け、アメリカと中国では朝鮮半島に暮らす自国民に対して帰国また今後撤退を示唆する発言が報じられています。

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ロイター通信によると、アメリカのメディア『CBS』が行った共和党のグラム上院議員のインタビュー内容として、「軍事衝突に近づいている」として在韓米軍の家族を韓国国外に退避させるべきだなどと主張していると報じています。

米国防総省、在韓米軍の家族を退避させるべき=共和党議員

またグラム上院議員によると「時間はあまり残されていない」とも話しておりこのまま北朝鮮が核兵器及び弾道ミサイルを開発し続けた場合、最終的には朝鮮戦争再開という局面を迎える可能性が高いことを示唆する発言となりました。

北朝鮮が先日発射した火星15という新型の大陸間弾道ミサイルはアメリカ全土を射程に収めており、大気圏再突入の技術はまだ無いとしていながらもこれを確立した場合は核兵器による直接攻撃が実施可能という段階に入ります。

Record Chinaによると香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた内容として中国国家留学基金管理委員会は北朝鮮にいる約60人の中国人留学生(大学生)について「中国の情報機関から北朝鮮に関する情報を定期的に受けている。軍事的衝突の可能性が高いという報告が来たら、われわれはすぐに平壌の中国大使館に連絡し、中国人学生を速やかに帰国させる」と対応を明らかにしています。(参考)

北朝鮮に関しては潜水艦発射弾道ミサイルのテストを実施する可能性があるとも報じられており、韓国で始まった定例の軍事演習に対し弾道ミサイルの発射や核実験など軍事的に挑発に出る可能性もあります。

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