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北海道南西部、松前町沖を漂流しているところを救助された10人の北朝鮮人に関して、乗っていた船についてただの漁船ではなく朝鮮人民軍に所属する船であることがわかったと報じられています。

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フジテレビ系列局、北海道文化放送によると松前町沖で見つかった北朝鮮の木造船に関して上空から撮影した映像から船に『朝鮮人民軍第854部隊』と書かれたプレートがつけられていたことがわかったと報じられています。



この木造船は先月29日、北海道と無人島『松前小島』の中間付近を漂流しているのを第1管区海上保安本部の巡視船が発見していたもので船には10人が乗っていました。船と船員に関してはこれまで『木造船』で『北朝鮮人』が乗っていたということ以外特に発表はされていなかったのですが、北海道文化放送の映像から判断すると北朝鮮の軍隊に所属する船であり『部隊』と書かれている以上、一般人ではなく軍人が含まれている可能性が極めて高いと考えられます。

この木造船に関しては既に海上保安本部による立入検査が実施され内部から松前小島で奪ったと考えられる複数の家電製品が見つかっていたという発表があっただけで、船と船員の所属を明らかにしていませんでした。

▼木造船と船員。1ヶ月漂流していたにもかかわらず笑顔で手を振る北朝鮮人。
北朝鮮の木造船

船員に関しても巡視船内で休めばいいという案内をしているにもかかわらず木造船に留まり続けるなど行動をとっています。また舵が壊れ漂流していたにもかかわらず松前小島に上陸し窃盗を繰り返し再び出港していたこと。1ヶ月以上漂流していたにもかかわらず発見当時少なくとも船員が衰弱しているなどと報じられなかったことなど不自然な点が見られます。

北朝鮮には軍や政府、保安機関傘下の会社しかなく今年に入ってから軍人を乗り込ませ軍人の手により魚を獲るということが行われているとされています。今年7月には排他的経済水域(EEZ)で北朝鮮船籍とみられる船舶が水産庁の漁業取締船に小銃の銃口を向けていたことも明らかになっており武装した兵士が漂流船と共に日本近海にまで流れ着く可能性も考えられます。

国内メディアによると12月5日時点で船員らは「島から家電を持ち出した」という趣旨の供述をしていることが明らかになっています。

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