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中国の都市部を中心に展開されているのはシェアサイクルという利用料金を支払うことで誰でも利用することができる自転車です。しかし、最近この自転車について放置される自転車が後を絶たず都市部では公害化しています。

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2015年前後より中国で急速に普及したのはスマートフォンさえあれば誰でも利用することができるシェアサイクルです。利用料金は30分で日本円で数十円程度と安価で、日本のレンタサイクルのように借りたところに返す必要がなく、どこでも乗り捨てることができその自転車を利用することができます。

しかし、中国では街中に乗り捨てられた自転車がゴミのように放置されており歩行者の通行を妨げているなど問題が深刻化しています。

道路に自転車が山積み!「われわれの民度ではシェアサイクル... - Record China

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なぜこのような問題が発生するのか、通勤や通学でシェアサイクルを利用するものの朝はシェアサイクルを使い、帰りは電車を利用する利用者がいるため結果的に人が多く集まりやすい、例えば大学やショッピングモールにシェアサイクルが偏り続けるています。

一方、シェアサイクル業者はこの偏りを解消する行動をとっているのかは不明です。この事態に市はシェアサイクル業者に新規に自転車を供給をストップするよう指示したているものの、これを無視し新規に自転車を供給し続けていることも明らかになっていました。

▼300mに渡り山積みに放置された自転車
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▼焼かれたシェアサイクル
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一方で、中国交通運輸部が発表したデータによると中国の100都市のうち約8割の混雑度が前年同期と比べて緩和したなどとしており、その理由の一つとしてシェア自転車の普及が一定の役割を果たしたのではないかと考えられています。

溢れかえるシェアサイクルは北京市では今年9月の時点で15社が参入しており供給されている自転車は235万台を超えています。
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