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来年2月に開催される韓国の平昌オリンピックを機に周辺の宿泊施設が通常料金の数倍という価格に設定していた問題で、ボッタクリの実態が明らかになり予約数が激減したことを受け急遽値下げを実施していると報じられています。

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韓国メディアSBSによるとオリンピック期間に1泊30万ウォン(約3万円)の料金を設定してた江陵市鏡浦周辺の宿泊施設が20万ウォン(約2万円)に引き下げるなど値下げを行っていると報じています。
記事によると、オリンピックに便乗する形で暴利を得ようとしていたことが批判され予約数が大幅に落ち込んでいたことが原因だとしています。

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江陵市保健所課長によると市内の200あまりの宿泊施設が30~40%の大幅な値引きをおこなってり、58施設ではボッタクリと指摘され始める前の半額近い料金に設定されていると話しています。江陵市では最近になり宿泊施設の情報システムを開発し地域ごとに料金などを一覧表示できるようになったことも値下げの理由だと主張しています。

平昌五輪と宿泊施設のボッタクリ問題は韓国内でも注目されており、同じ江陵市でホテルを予約しようとカナダ人留学生が英語で問い合わせをしたところ1泊あたり「12万5000ウォン(約1万2800円)」を伝えられていました。しかしその3時間後、韓国の記者が韓国語で同じホテルに宿泊料金を問い合わせたところ「6万5000ウォン(約6700円)」と伝えられ、外国人に対し2倍もの料金を提示していたことが明らかになりました。
また、とあるペンションでは韓国人の宿泊は断り外国人選手団や五輪関係者のみ受け付け通常価格の数倍の宿泊料金を設定していたことが明らかになっています。

江陵市の宿泊施設ではこれまで外国人観光客のみ宿泊が可能としていた施設も多かったものの韓国人の短期間の宿泊の予約を受け付け始めたとしています。また一部メディアによると五輪関係者の宿泊施設を会場付近ではなくソウルに移すという動きも見られ、ボッタクリ宿泊施設の一部については五輪期間時の空室率が86%になっていたとも報じられています。
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