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アメリカの民間宇宙開発企業、スペースXが来年打ち上げを目指す超大型ロケットについて、その貨物として火星軌道に送り込まれる乗用車が公開されました。

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来年1月、アメリカ東海岸から打ち上げを予定しているのはスペースXが開発した『ファルコンヘビー』という超大型重量貨物打ち上げ機の初号機です。この打ち上げについてはこれまで開発された他のロケットと同じように人工衛星などは搭載せず、ダミーペイロードを搭載した打ち上げとなります。

そのダミーペイロードとしてスペースXのイーロン・マスク氏はテスラのCEOでもあることから同社の電気自動車『テスラ・ロードスター』を搭載し、スペースXが将来の目標に掲げる火星(軌道)へ投入することが最近になり明らかになりました。


こちらがファルコンヘビーロケットの先端『フェアリング』と呼ばれるカバーの内側に搭載されるテスラ・ロードスターです。

イーロン・マスク氏によると正常に打ち上げられた場合はテスラ・ロードスターは火星軌道を数十億年ほど存在し続けることになると説明しています。火星に向けて飛行するテスラ・ロードスターは2020年に販売予定のスポーツカータイプの電気自動車で価格は日本円で2,800万円となっています。

ちなみに、同じお金の話しをすると写真の両脇に見えているフェアリングの価格はスペースXによるとファルコン9のもので600万ドル、約6億7000万円です。(参考)
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