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「スタバでドヤ顔しながらmacのノートPCを開く」というネタなのかよく分からない行為が過去に話題になっていたのですが、その一方でスタバの無料Wi-Fiに接続したPCの処理を借り勝手にビットコインなどの仮想通貨を得ていた店舗があったと報じられています。

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スターバックスでWi-Fiを利用したお客さんのPCが、本人が気づかないうちにこっそりと仮想通貨のマイニングに参加させられていた、という出来事が起こりました。

ことの始まりはメール作成サービス「stensul」のCEOであるNoah Dinkinさんがツイートを投稿したこと。投稿にはブエノスアイレスのスターバックスでは、お客さんがノートPCからWi-Fiに接続するとビットコインのマイニングに強制的に参加させられることが書かれていました。

GIGAZINE
ビットコインなどの仮想通貨は取引で仮想通貨を得る以外にも、PCを使いビットコインを新たに生み出す所謂『マイニング』を行うことで得ることができます。それには高速な処理速度が求められます。

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにあるとあるスターバックスでは、客が持ち込んだノートPCに対して無料のWi-Fi接続が行えるのですが、一方で接続したPCをマイニングに強制参加させることで仮想通貨を発掘させるという問題行為が発覚しました。

記事によるとこの問題に対しスターバックス側は「Wi-Fiはスターバックス自身で運営しているものではなくコントロールしているものではない」一方で「安全にインターネットを利用してもらうため提供している業者とやり取りを行う」という趣旨の対応をしています。

スターバックスは日本の店舗も同じようにWi-Fiの提供はスターバックスがサービスとして行っているものの運営は別会社がおこなっており、今回の事態はその運営していた会社が勝手に実装していたものだという説明をしています。

この手の問題はスターバックス以外でも無料のWi-Fiを提供している全ての店舗で実装される可能性があります。
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