iPhone

アップル社のスマートフォン、iPhoneについてバッテリーの劣化に合わせ意図的に端末の性能を落としてた問題について、韓国では有償のバッテリー交換が開始されたものの「バッテリーの在庫が無い」という理由から現時点でいつ交換できるか分からない状態になっていると報じられています。

スポンサーリンク
韓国メディアNews1によると、アップルコリアは1月2日より国内でバッテリー交換サービスを開始し、多くの人が公式サービスセンターに足を運んだもののバッテリーの在庫不足を理由に拒否され批判を買っていると報じられています。

아이폰 배터리 교체 첫날…센터 곳곳 "배터리 없어요"

記事によると、韓国のとある公式サービスセンターではその場で電池交換が実施されているのですが、その日入荷できたバッテリーはiPhone6,6S用のものが10個程度。普段は70個以上のバッテリーが来るときもあったものの交換需要が集中したこともあり大幅に減少しているといいます。

サービスセンターに訪れたiPhoneユーザーによると、「今日は予約がいっぱいで交換ができないので明日来てほしいと言われた。ただし明日も交換できるかは分からないと話していた」と語っています。アップルコリアでは現在、電話予約を行った後にバッテリー交換を実施するという流れになっているそうです。

事前通告無しに交換開始

アップルは今回の問題に対し全世界でバッテリーの有償交換を実施すると発表しており、対象となっているのはiPhone6,6s,SE,7の4機種です。料金については日本では保証が切れた端末で8,800円から3,200円に値下げされています。

しかし、アップルコリアこのバッテリー交換サービスの開始日などは一切通告なし開始。そのことでバッテリー供給が間に合わず逆に顧客の不満を買う結果となったと伝えられています。

韓国では今回の問題に対し集団訴訟に発展しており参加者は26万5400人となっています。そのため本来バッテリー交換は1月下旬から始めるとしていたもののこの訴訟を理由に早めているもの考えられます。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!