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殺人の罪で無期懲役を言い渡されたのは『田继伟』被告です。実はこの人間、薬物を上司の飲み物に入れ続け病気を発症させ自殺に追いやっていました。

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今月3日、内モンゴル高等裁判所は46歳の田继伟被告に対し殺人罪により終身刑の判決を言い渡しましました。田被告は一体何をやっていたのか。

赤峰一医院副主任向主任下药两年,主任自杀前录下投药过程|白内障|北京协和医院|糖尿病_新浪新闻

彼は中国内モンゴル自治区赤峰市にある病院の放射線科に勤めており当時副主任でした。しかし、彼の上司あたる張主任に対して仕事での不満があり、毒物を飲み物にまぜるという古典的な方法で毒殺しようとしていました。

田被告が毒を盛り始めたのは2014年4月からで張主任は職場で飲んでいた飲料水にデキサメタゾンなど薬物を入れていたといいます。もちろん当時毒を盛られていたことは知らずその飲料水をのみ続けたことで張主任は次第に病んでいくことになります。

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張主任これまで大きな病気を患ったことがなかったものの脱毛や白内障、骨粗鬆症、糖尿病などを次々と患っていました。しかし、普段飲んでいた水が苦いことがあったことや自身の病気について不審な点が多いことに気が付き、2016年3月に携帯電話の録画機能を使い隠し撮りしたところ田被告が飲み物に薬物を入れているところが映し出されており、ようやく毒を盛られていたことに気づきました。

しかし、張主任はその後も様々な病気を患ったことで精神的に追い詰められ2016年5月に服毒自殺を図り死亡していました。

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