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シリアにあるロシアの空軍及び海軍基地に合計13機のドローンが襲撃した事件に関して、ロシア当局によるとドローンは50kmほど飛行し攻撃を行おうとした可能性があると発表しています。

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今月5日から6日にかけ、シリアにあるロシア空軍のヘメイミーム空軍基地とタルトス海軍基地に相次いで爆弾を搭載した自作ドローンが飛行した事案に関して、ロシア国防省によると放たれたドローンにはGPSが搭載されており50kmほど飛行しそれぞれの基地に到達していた可能性がある発表しています。

First-Ever Drone Swarm Attack Has Struck Russian Military Bases, Sources Claim

ロシア国防省によると史上初となったドローンを使用した長距離攻撃はヘメイミーム空軍基地に10機、タルトス海軍基地に3機が飛来し、電波やミサイルにより無力化され7機を破壊、6機を捕獲しました。この攻撃による被害は発生していないと伝えられています。

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Photo:中国網
このドローンは翼幅が約2mほどの航空機で翼には複数の小型爆弾が搭載されていました。その後明らかになったこととして、ドローンは長距離を飛行し基地に到達しようとしていたと考えられ飛行距離は最大で100kmに達すると分析されているそうです。

誰がこのドローンを作り飛ばしたのかは明らかになっていません。今回は軍事基地が攻撃の対象となったものの仮に一般施設を対象とした場合、長距離を飛行し同時多発的にインフラを破壊したりスタジアムなど人が集まったところを上空から攻撃することが可能となったと考えられます。

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Photo:中国網

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