セジョン病院火災

死者37人を含む180人の死傷者を出した韓国セジョン病院火災について、出火元近くに設置された監視カメラが当時の様子を撮影していました。

スポンサーリンク
今月26日発生した韓国密陽市(ミリャンし)にあるセジョン病院に関して、午後8時慶南地方警察庁は出火当時の様子を映した監視カメラ映像として初めて公開しました。

병원 CCTV 공개…최초 신고 7분 전 응급실서 '연기'



この映像は当日、午前7時25分頃に撮影されたもので消防などに最初の通報があったのはそれから7分後だったとしています。消防隊が現場に到着したのは通報から3分後でした。

火災については1階で勤務していた看護師が初めて火災を発見し、別の病院関係者により通報が行われました。映像では病院関係者と思われる人物が消化器を持ち慌ただしく走り回る様子が映しだされているとのことなのですが、消化器が使用されたのかどうかは現在のところ明らかになっていないとしています。
その上で、初期消火の不備が今回の火災に繋がったのではないかという指摘に関しては「今後調査する」と警察が回答しています。

警察当局によると死者は男性が3名、女性が34名でした。この37人は2階病棟の患者18人、3階8人、4階で8人が死亡しており、病院関係者も3人犠牲になりました。スプリンクラーが設置されていなかった問題については韓国の法律ではセジョン病院の規模であれば設置義務は無いとしています。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!