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凍結防止剤または融雪剤として日本の北国では坂道に設置されていることがありますが、先日中国では事前に設置しておいた凍結防止剤が各地で盗まれていることが明らかになったと報じています。

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中国メディア『中安在线』によると、今月24日江蘇省南通市で市内の重要な道路の凍結防止剤として設置した塩化ナトリウム(工業塩)、合計4トンが何者かに盗まれていたと報じています。工業塩は人体に有害で、口に入ると場合によっては死亡する恐れがあります。

备用融雪盐"神秘"失踪 南通官方提醒市民切勿食用

南通市道路管理事務所のスタッフによると、この凍結防止剤は雪が降る天気予報が出た場合に設置されるもので、地方の国道を含め重要な道路に対し数日間かけ数百トンの融雪剤を設置して回るといいます。しかし、設置した午後に貯蔵された凍結防止剤が失われていることに気づき通報したとことです。

事務所スタッフによると、凍結防止剤には非食用の工業塩であるというマークが付けられていると話しています。

中国では2016年1月にも凍結防止剤が何者かに盗まれる被害が相次いでいると報じられており、食用に持ち帰ったのか、自身で使うため持ち帰ったのかは明らかになっていません。

工業塩については成人が0.2~0.5グラム摂取すると中毒を起こし3グラムで死亡するとも言われており、中国では安価な工業塩を『食塩』と偽り販売し逮捕されたり、意図的に混入されたことで死亡する事件も発生しています。

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