ジッダ・タワー_2

2020年といえば日本ではオリンピックが開催される年ですが、サウジアラビアのジッダでは高さ1007mという地球上で最も高い人工物が完成予定です。当初の計画より600mほど低くなった『ジッダ・タワー』は現在どのようになっているのでしょうか。

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過去にキングダム・タワーなどと呼ばれ、現在はジッタ・タワーに名称が変更された超々高層ビル。当初の計画の時点では『マイル=ハイ・タワー』などと呼ばれ、1マイルつまり高さを1,600mにする計画だったものの建設予定地の土壌調査の結果から現在のサイズにまで縮小されました。

このビルに関して最近海外メディアが取材に入ったのですが、それによるとスポンサーであったサウジアラビアの王子と建設会社会長などの腐敗スキャンダルなどがあり最近の完成予定は1年あまり延期された2020年になっているとのことです。

▼ジッダ・タワー(CG)
ジッダ・タワー_1

ジッダはアラビア半島、紅海に面したサウジアラビア西部の代表的な港湾都市であり、商業施設。アラビア半島東側のアラブ首長国連邦ドバイに建設された高さ828mの「ブルジュ・ハリファ」が世界的な経済都市として位置づけされたのに続き、半島西岸の都市ジッダをタワーを中心といた『第2のドバイ』にしようという計画です。

▼2018年1月2日現在のジッダ・タワー(63階)
ジッタ・タワー

ジッダ・タワーはショッピングモールといった商業施設の他、中層階にはオフィス、高層階には高級ホテルが入る予定です。2018年1月25日現在66階部分に着手しており、残り101階部分の建設を進めます。

高さは1007mなのですが展望台は157階で高さは637mです。これは東京スカイツリーの高さの634mとほぼ同じとなっています。

参考:SBSNEWS

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