平昌五輪

今週9日に開催する平昌五輪を前に韓国では江原道にある宿泊施設でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、発症者を隔離するなど対策が実施されていると報じられています。(写真は選手村)

スポンサーリンク
韓国メディア『国民日報』は平昌冬季オリンピック組織委員会の説明として5日、江原道にある宿泊施設で選手村のセキュリティをなどを担当していたスタッフ数十人がノロウイルスに感染したとして隔離措置がとらていると報じています。

[평창ing] 민간요원 숙소서 노로바이러스 추정 환자 31명 발생 - 스포츠경향 | 뉴스배달부

記事によると、平昌保健医療院によると3日に5人程度の患者が確認され、4日には24人が病院を訪れ診療を受けたとしています。疾病管理本部から調査によりノロウイルス感染の症状を示した患者については病院に運ばれたとしており、感染が確認できなかったスタッフに関しても宿泊施設で別々に隔離されているとのことです。

この宿泊施設では1,200人が宿泊しており、朝鮮日報によると宿泊施設の関係者の話として「調理員の1人がノロウイルスに感染したまま料理を作ったためこうした状態になった」と話しています。

また、国内の複数メディアによるとこの食中毒で40人あまりが下痢や嘔吐を訴えており、宿泊施設では食事の提供が中止されているとしています。また地下水を利用している他の施設では殺菌・消毒など感染拡大対策が強化されているとのことです。

韓国では平昌オリンピックに向けて合計で85,000人あまりのボランティを含む人員が派遣しており、周辺もしくは近隣の宿泊施設で寝泊まりしている他、一部は郊外からバスなどを利用し会場に出向いています。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!