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先月末、中国貴州省で中国空軍の機体が墜落し乗員が死亡したとされる事故に関して中国空軍公式SNSにて4日に追悼式を行ったと発表しました。しかし、事故の詳細どころかどのような機体が墜落したのか何人が犠牲になったのかなどは一切公表していません。

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多维新闻网によると、中国空軍は微博(中国版ツイッター)の公式アカウント上で、墜落事故で犠牲になった兵士の追悼会が4日、貴州省で行われたと発表しました。また「犠牲になった兵士は国家の主権、安全保障に関わってきました。遺族や戦友に対し深くお見舞い申し上げます。」と書き込みが行われました。
記事によると、死亡した兵士は今月2日の時点で『革命烈士』に位置づけられたとしています。

港媒:飞行员伤亡惨重 解放军士气遭重创_国际-多维新闻网

一方、この事故があった29日以降、中国空軍は墜落事故があったと発表しただけで具体的にどこで、誰が、何人亡くなったのかなど詳細は一切明らかにしていません。それどころか、墜落事故に関連する記事やネットユーザーのSNSの投稿など次々と削除しており、隠蔽を図る行動を見せていました。

その上で、墜落機に関してはネット上に公開された墜落事故現場の動画から『Y-8G』という電子戦・情報収集機である可能性が高いとされ、乗員数である12人が犠牲になったと指摘されています。

▼赤い文字で『5(?)13』という文字が読みとれる
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▼該当機
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いずれにしても今回の追悼式をもって中国としては墜落事故の幕引きを図る理由もあったと考えられ、今後事故の詳細は公表されることはほぼ無いと考えられます。
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