永久凍土

何か異常気象があれば二言目には「地球温暖化」という言葉が付けられる時代になりましたが、一方で地球の気温が上昇し続けた場合、永久凍土に閉じ込められている『水銀』が放出され、地球の生態系に重大な影響を与える可能性があると報じられています。

聯合ニュースによると、米地質調査所(USGS)を中心とする各国の政府機関及び研究機関に所属する専門家16人により行われた研究で、北米大陸のアラスカで複数地点の永久凍土の中心部を採取し含有する水銀を測定しました。

지구온난화로 북극 '맹독성 수은' 봉인 뜯기나

その結果、推定として地球全体の北極圏における永久凍土には約1億2113万リットルという膨大な量の水銀が埋蔵されているとしています。これは50mのオリンピックプール50杯分で、現在北極圏以外にある土壌や大気、海にある水銀の量の実に2倍を超える量になります。

研究チームによると、この水銀は過去の氷河期から蓄積された水銀ではないかと主張しています。私達の身近にある植物は分解される過程で内部にあった水銀が大気中に放出されるものの、北極地域では腐敗するものの大気中に放出されるのは僅からしく、そのまま土壌に閉じ込められ永久凍土の層となっているといいます。

仮に現在の温室効果ガスの排出が2100年まで続いたと過程した場合、永久凍土の面積は30~99%縮小すると考えられており、放出された生物が水銀汚染される可能性もあると指摘しています。
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