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平昌オリンピックのスタッフら94人が相次いでノロウイルスに感染した問題について、韓国当局によると食堂で使用されていた地下水に関して、大便物質などによる水質汚染が原因の可能性があると発表しています。

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平昌オリンピックのスタッフらが寝泊まりする青少年修練施設で発生した大規模なノロウイルス集団発生に関して、修練施設で提供された食事が原因だとする疫学調査の中間結果が発表されました。

'지하수 부실 점검'이 키운 평창올림픽 노로바이러스 집단감염 - 노컷뉴스

発表した韓国の疾病管理本部によると、この施設では1014人を検査した結果94人がノロウイルスに感染していたと確定しました。その上で、ノロウイルスに感染した人について修練施設で提供された食事を食べた人と、食べていない人に大きく差があり、食べた人は6.5倍多く発症していたことが分かりました。

▼集団感染が発生した青少年修練施設の給水設備の一つ
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当初、「ノロウイルスに感染していた調理スタッフが原因」などと報じられていたものの、正しくは調理や食堂の飲料水や料理に使用した地下水が原因と考えられています。当局によるとこの地下水から大便物質などによる汚染から生じる大腸菌が検出されていたとしています。

なぜ水道水ではなく地下水が使用され、さらに大腸菌汚染されていたのか。地下水の安全性はどのように評価されたいのかなどについては現時点で明らかになっていません。
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