J-31_3

中国の航空機製造メーカーが独自で開発を続けているなどとされる未だに謎が多いJ-31(FC-31)というステルス機とされる戦闘機に関して製造現場の映像が公開されました。

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中国の国営企業『中国航空工業集団公司』傘下の航空及び兵器開発企業『瀋陽飛機工業集団』が開発を続けているのはコードネーム『鶻鷹』、J-31やFC-31などと呼ばれているステルス戦闘機です。

この機体は企業の自己資金で開発した第5世代ステルス戦闘機技術の検証機とされており、中国軍では採用されることはない機体で主に海外への輸出を想定していると言われています。そんな機体について、製造・組み立てが行われている映像が公開されました。

沈飞AOS拜年啦!_腾讯视频

J-31
Photo:新浪网
J-31_1
Photo:新浪网
同機の存在が初めて明らかになったのは2012年7月、ロシアの軍事関連サイトが報じたもので同年7月25日にはJ-31と思われる胴体を輸送するトラックが中国の高速道路上で撮影されました。続く10月31日には初飛行が行われその写真がリークしていました。


J-31_2

J-31は初飛行を行った初期モデルと、2016年12月23日に初めて撮影された改良型が確認されています。今回報じられた映像では垂直尾翼の形状から初期モデルと考えられます。

▼2014年中国国際航空宇宙博覧会で展示飛行を行ったJ-31(初期モデル)


改良型が展示されていた中国国際航空航天博覧会では、製造工場で撮影された映像や写真などが一部公開されていたらしいのですが、非常に珍しく初期モデルとしては初ではないかと考えられます。(参考)
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