Su-57_2

ロシア初のステルス戦闘機Su-57(旧T-50,PAK FA)に関して、最近シリアにあるロシア空軍基地付近を飛行している様子が確認されたと報じられています。

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今月22日より以前に撮影された動画としてシリア国内にあるロシア軍の『フメイミム空軍基地』に複数ロシアの戦闘機が飛来し、その中にステルス機Su-57が含まれていたと掲載されています。



Su-57

こちらが基地付近で撮影されたと考えられる動画と写真です。写真に関しては映っている機体は手前からSu-57 2機、一番奥にSu-35もしくはフランカーファミリーと思われます。

現在シリアではロシアが支援する政府軍、アメリカが支援する反体制派、そしてその双方から攻撃の対象になっているテロリストという三つ巴の戦いになっており、シリア国内ではアメリカのステルス戦闘機F-22も作戦に参加しています。

ロシアとしてはSu-57の実戦投入は初めで敵を攻撃することで『良い宣伝』となり国外への輸出が捗るという理由もあり派遣させているのではないかと考えられるのですが詳細は不明です。

Su-57


T-50まはたPAK FAなどと呼ばれていた同機は2017年8月に正式にSu-57(スホーイ 57)と決定されました。Su-57は全長約20m、幅14mありアメリカのF-22よりも大型なのですが、同等のステルス性能があると言われており、製造費に関しては5,000万ドル程度とF-35のおよそ半額以下になるといわれています。試作機を用いた初飛行は2010年1月に行われています。

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