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地下で働く人、地球の空を駆け巡る人、水中で数ヶ月間任務を遂行する人まで様々な職業があります。そんな中で、地球を離れ宇宙で働く宇宙飛行士がいます。頭が良いだけではなく精神面から人格まで問われる真のエリート中のエリートなのですが、彼らのお給料はどのくらいなのでしょうか。

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スペースXの創業者イーロン・マスクのような起業家がパワフルに進化したロケットを打ち上げ、新たな宇宙開発競争を標榜し、初の有人飛行の準備を進める今は、NASAへの就職を考えるには最高の時期。だが宇宙飛行士になるには、まず最初に厳しい条件をパスしなければならない。例えば、アメリカ国籍、科学、工学、あるいは数学の定められた学位、専門家としての3年以上の経験、ジェット機での1000時間の飛行経験などだ。

BUSINESS INSIDER JAPAN
現在地球上の人類で最も高いところで仕事をしているのは国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士です。彼らはロシアのロケットで打ち上げられアメリカやロシア、欧州、そして日本が開発したモジュール内で日々仕事を行っています。

今回はNASA、つまりアメリカ人の宇宙飛行士が一体どれだけお給料をもらっているのかという話しなのですが、記事によるとNASAのウェブサイトの情報として「連邦政府の一般給与表のGS-12からGS-13に基づく」と記載されているそうです。

具体的には1~15のグレードがありそれぞれに10のステップがあります。グレードとステップが上がれば上がるほど給料も上がるということになるのですが、新人宇宙飛行士は最低でもGS-12のステップ1になり年収は6万3600ドル(約680万円)以上になるとしています。また現在国際宇宙ステーションに滞在しているNASAの宇宙飛行士は少なくともGS-13、ステップ1より上で年収は7万5628ドル(約810万円)以上になるとのことです。
また宇宙飛行士はGS-13のステップ10が最大ではなく、最大のGS-15のステップ10(年収12万ドル:約1300万円)まで給料が支払われる場合もあるそうです。

▼年収少なくとも800万円以上の宇宙飛行士
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さらっと「年収がいくらか」「NASAの宇宙飛行士は…」と書いていますが、私達日本人がJAXAではなくNASAの宇宙飛行士になるにはどうすればよいのかという点について簡単に調べたところ、まずアメリカ国籍を取得する必要があります。アメリカ国籍を取得するのは難しく(参考)、なぜ世界の人がアメリカ国籍を欲しがるのかというのはなんとなくわかる気がします。

その上で宇宙飛行士は諦めて「とりあえずNASAの職員になってみたい」という宇宙好きの人もいると思うのですが、正規職員はもちろんアメリカ国籍が必要となっています。ちなみにNASAの非正規職員であれば国籍は関係ないとのことで働ける可能性は広がります。
興味の有る方はNASAの採用情報が書かれたページを閲覧してください。

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