23000E シトルム_1

先日、中国で原子力空母の建造計画が進んでいると報じられていましたが、一方ロシアでも同じ時期に新型空母を建造する計画があると報じられています。

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『環球時報』によるとロシアのインテルファクス通信が報じた内容として、ロシア国防省は2018年から25年に全長330メートルの新型空母の建造を開始すると報じています。

俄研究10万吨航母新计划?俄专家:造价太昂贵_军事_环球网

この計画は『23000E シトルム』などという計画で進められているもので、スペックとしては排水量は10万トン、原子力もしくは通常動力で全長330m、幅40m、最大速力は30ノット、搭載できる艦載機(ヘリを含む)は最大で90機になるとしています。艦載機はMiG-29Kと現在開発が進んでいるロシア空軍のステルス機Su-57の艦載型の運用も目指すとのことです。
また、電磁タパルトと艦首には角度が緩めのスキージャンプを搭載しています。また船体は砕氷を行える必要があるとしています。

23000E シトルム_2

一方で、この手の大型空母に関して建造及び保有に疑問視する声もあり、ロシア科学アカデミーの教授は「空母は海上権力の象徴でありロシア海軍の強い希望があるものの、軍事予算は非常に限られている。高価な空母及び航空機の建設は少し時代遅れに見える」とし「建造には15年以上必要だ」などと主張しています。

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