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先日、世界一の資産家として注目されたのはネット通販大手アマゾンのCEOジェフ・ベゾス氏です。保有資産額は約11兆9000億円という規模なのですが、このお金についてベゾス氏は民間宇宙旅行実現のために使用すると語ったと報じられています。

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今月10日、ニューヨークで開催されたThe Explorers Clubという総会でバズ・オルドリン・スペース・エクスプロレーション・アワードを受賞したのはアマゾンのCEOジェフ・ベゾス氏です。その場でベゾス氏のスピーチがあったのですが、今後1,060億円を自身が設立したブルー・オリジンの資金に充てるという方針を明らかにしました。

ベゾス氏が「Amazonで築いた富を宇宙旅行事業実現のために使う」と発言 - GIGAZINE

記事によると、この1060億円は自身が保有するAmazonの株式だとしており1年かけて売却するとしています。ただ、この額については「(自身の)母親の面倒を見るために十分なお金さえ残ってればいい」と話していたとも伝えられており、今後数年かけて莫大な資金がブルー・オリジンに充てられる可能性もあるとのことです。

一方ブルー・オリジンの民間初の宇宙旅行については報道はされていないのですが、昨年末の時点で今年中にブルーオリジン社員による初の有人打ち上げを実施。これを数回実施した後、2019年にも民間初の宇宙旅行を実現すると発表しています。

▼昨年末に実施した宇宙船『クルーカプセル 2.0』からのオンボード映像

ブルー・オリジンによる宇宙旅行計画はかなり順調に進んでおり、開発中に目立った事故も発生していないことからほぼ計画通り宇宙への飛行が実現されるものと考えられます。

また同社は大型ロケットやロケットエンジンの開発を行っており、2019年頃にはそのエンジンを使用したロケットの打ち上げも計画されています。

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