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日本ではまず見かけることはないものの、海外では川が凍ることで発生する氾濫を防ぐため意図的に爆破するケースがあります。先日、カザフスタンで同様の理由で爆破を行ったところ近隣の住居に被害が発生したと報じられています。

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ロシアメディア『スプートニク』によると事故があったのは先月下旬、カザフスタンのセメイ(旧セミパラチンスク)を流れるエルティシ川で、川の『氷』を取り除くため当局が爆発物をしかけ発破したところ思わぬ被害が発生したと報じています。


こちらが発破の様子をマンションから撮影したものです。このように数百メートルにわたり爆発物をしかけ同時に発破したところ、衝撃波によりマンションの窓ガラスが割れるという被害がでてしまいました。

記事によると、発破を行った前日に水力発電所が無許可で放水を行ったところ凍った川が原因で水位が上昇し周辺の11の地域で浸水する被害が出ていたといいます。そのため当局が慌てて氷を下流に流そうと発破したところこのような結果になってしまいました。

このような発破は中国の北部でも実施されてます。このように氷に穴を開け内部から爆発させるような方法がとられます。


ちなみに中国では空軍の爆撃機を使い凍った川を空爆するという世界でも極めて稀が方法が行われたことがあります。
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